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歯石除去

歯石除去
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当院では歯科治療にも積極的に取り組んでいます。

人と同じく動物にも歯石が歯に付着します。歯石が付き始めたころにはまだ柔らかい歯垢ですが、月日が経つにつれて硬く歯にこびりつきます。そのままにしておくと歯肉に炎症を起こしたり(歯肉炎)、歯の構造にダメージを与えます。このような歯周疾患では細菌が病変部に広がり、歯はぐらつき、口が臭くなります。放置しておくと心臓病や肝臓病など恐ろしい病気を招くこととなり、危険な疾患の一つです。 (やり方) 一度ついてしまった歯石は超音波スケーラーなどの専用歯科用器具でないと除去することができません。また非常に繊細な作業のため鎮静あるいは、麻酔を必要とします。 (デンタルケア)♪スケーラーできれいになった歯は歯磨きをしてあげましょう♪

 

★ 歯磨きの方法

初級編
○ 液状やペースト状の歯磨きをつけて指にガーゼを巻いて、歯と歯肉を軽くマッサージします。

中級編
○ 液状やペースト状の歯磨きをつけて指サックタイプの歯磨きで、歯と歯肉を軽くマッサージ。

上級編
○ 液状やペースト状の歯磨きをつけて歯ブラシで丁寧に磨きます。歯ブラシは、柔らかめで切歯の2本から3本分ぐらいの大きさのものを選びましょう。

※歯磨きや歯ブラシはペットショップで売ってます ★ 歯磨きトレーニングの方法

1. まず静かに口の中を見て、切歯と臼歯の場所を確認しましょう。

2. 口の周囲や口の中をさわらせたり歯をさわらせたり見せることに慣れさせましょう。

3. 口の周囲を触らせるのが平気になったら、まず切歯の部分から歯と歯肉をガーゼで磨くことにしましょう。

4. 慣れてきたら臼歯部分を磨くようにしましょう。

5. 唾液が出てくるので、磨いたら唾液を飲み込ませるようにタイミングをみながら休みながら磨きましょう

6. ガーゼで慣れてきたら、指サックタイプや歯ブラシで歯磨きをはじめましょう。

7. 歯ブラシを使う時には、歯ブラシと歯肉の境の部分を45C°の角度で円を描くよう磨きましょう。

8. 外側が磨けるようになったら、内側も磨くようにしましょう。 歯磨きに慣れさせることが大切です。毎日少しずつ無理せずに、進めるようにしましょう。毎日磨くように心がけましょう。

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